慌しかった4月がようやくおわりを迎えました。
特に、後半はこれでもかというくらい
三太郎にトラブルがふりかかり
私のメンタルはぼろぼろです。
トラブルの内容としては
長男（被害者側）のものが1番大きいと考えております。
また、学校の対応も
最終的に校長先生と教頭先生と私たち夫婦が話すということろまでいきました。
役員をやっており
つい先日も
校長先生と教頭先生とは
役員のお仕事で和気あいあいとお話しさせていただいただけに、
こんな形で再会するのに
心苦しく感じました。
長男の場合
対先生とのことですので
少し厄介なのです。
長男は、学校が大好きで
学校の学習環境においても
全く不満はなく、
むしろ夫婦共々学校の方針が大好きです。
しかしながら、
今回の一件は
「人としてどうか」
という根幹の部分に関わることで
むしろ
学習環境よりも大切なのではないかと思います。
この学校で
中学受験に挑む子は
御三家や難関校など
進学実績もよく、
中学受験をするとしても
このままこの学校にいた方が有利。
でも、
正直なところ
学習面を鍛えるというのは
塾でもできます。
1日の大半を過ごす小学校だからこそ
人としてどう育つかという環境は
とても大切だと考えています。
今回は
完全に長男には非がなく
完全なる被害者。（身バレ防止で詳細がかけず申し訳ございません）
ですので、
学校の先生も
解決にむけて
全力を尽くしてくださっています。
しかしながら、
その対応が
さらに被害を拡大させてしまったり
誤解を招いた結果になってしまい
親としてとても残念です。
今回は、
本気で転校を考えるほどまでの気持ちになってしまいました。
次男のことに関しては
一方的に鉛筆でさされ怪我をしましたが
まだ、【対子ども】
なので、なんとか踏みとどまりましたが…
解決にむけて
親として全力を尽くします。
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