新年度を迎えるにあたり、習い事を検討している方も多いのではないでしょうか?
長男6歳、次男4歳、三男3歳のときの我が家の習い事↓
https://doctor-grit.com/naraigoto/
我が家の三兄弟は、
この春から
小4、小2、小1になる3人の男の子。
3人の子育てや
私立小に通う長男、次男のお友達をみていて
おすすめの習い事や人気の習い事をご紹介します。
佐藤ママは、
習い事に関して
勉強系1つ、運動系1つ、芸術系1つにすることをおすすめしています。
参考)
おすすめ①水泳、体操
これは【体幹】つくりにおすすめ。水泳、体操で身体の使い方を知っておくと将来的にサッカーや野球を始めたくなった時にも有利です。
幼児期のうちは特に、身体づくりのために体操や水泳の習い事がおすすめ
将来、社会人として働いたり、受験勉強をするにも体力が肝心。幼児期~低学年は、体力を作ることが医学的におすすめされています。
おすすめ②書道、硬筆
小学校3年生になると授業でも、学ぶ書道。漢字、計算など字が綺麗だとケアレスミスが少なく、先生からの採点にも有利。書道が上手だと素敵ですよね。
公文の硬筆もあり、日々コツコツとできるものがおすすめ。
おすすめ③オンライン英会話
私立小では、低学年のうちに
英検二級レベルをとれる子が多くいます。
オンライン英会話で毎日コツコツ英語にふれておくことで、英語に対する敷居が低くなり本格的に英語を学ぶ時も有利に働きます。
我が家のおすすめはもちろん、
グローバルステップアカデミー
https://doctor-grit.com/online-3/
おすすめ④公文国語・公文算数もしくは、そろばん
佐藤ママは幼児期から紙ベースでの学習をおすすめしています。
公文は毎日コツコツとでき、繰り返し学習になりますが、漢字・計算力を鍛えるのにピッタリ。
中学受験で難関校目指すなら
小学3年生までに公文でF(小6レベル)
の終了が一つの目安になります。
算数で、文章題が鍛えられないという声がたまにありますが計算力がなければそもそも解くことができません。
文章題を解く学力は、
学年が上がるにつれて身についていきます。まずは基礎学力となる漢字・計算ができるようにしておくことが、難関校への近道。
番外編
バレエ、ゴルフ
私立小の真の富裕層は、
バレエやゴルフを嗜んでいます。
しかも、週5・週6習っています。
中学受験をせずに、
そのまま内部進学していくのであれば
習い事に時間をつかうという方法もありますね。
さて、
ここまでおすすめの習い事を紹介してきました。
皆さまのおすすめもぜひ教えてください♡
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